私の本棚

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カテゴリ:本( 246 )

近いうちに参加したい♪

面白く、美味しく読ませていただきました。シーザーが味音痴だったとか、レオナルドダヴィンチのお買い物メモから見える食事等々「へぇ」がたくさん!
中には我が家でも出ているようなメニューもあり。(ラムとレンズマメの蕪入りスープとかは冬、普通に食べてたりしました。ビックリ!)
どんな味なのかな~と想像するだけでなく、著者の主催する音楽と食のイベントで実際に食べることもできるみたいなので、近いうちに仲良しさんと是非参加してみたいなぁと思いました。
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by Happypeas3 | 2017-11-14 19:04 |

好みでした

結構評価がわかれている芥川賞作品でしたよね。私はとっても好きな文体と雰囲気で、読後感も不思議な余韻が残って、全く違う内容なのに中島敦の山月記を思い出した作品でした。
さすが三島賞、大江健三郎賞、野間新人賞を総なめにした上、演劇の戯曲でも大きな賞である岸田國士賞、鶴屋南北賞を受賞した実力者だなぁ、と…。しかし、多彩な才能をお持ちの方ですよね~すごいなぁ。
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by Happypeas3 | 2017-11-09 08:04 |

怖さと怖さが重なると

火曜ドラマ「明日の約束」。見ごたえのある内容ですが、重いテーマを扱っているせいか視聴率はいまいちみたいですね…このドラマの一部モチーフになったと聞いて早速読んでみました。
狂気を孕んだ人って、見かけじゃわかりません。見かけは常識人に見えたりするんです、最初は。この母親もそういうタイプ。「あれ?」と思うことが何度も何度も続いて、やっとその狂気に周りは気づくんです。
そしてそこに話題性第一主義のマスコミが加担すれば(マスコミも色々ですからね)…あっという間に事実とは違うストーリーの出来上がり、ということはままあることなのかもしれません。でも、それに否応なしに巻き込まれてしまう人たちの大変さのフォローは誰もしてくれない。その大変さと戦った学校、先生、生徒、保護者達の記録です。
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by Happypeas3 | 2017-11-08 12:13 |

価値ある864

外務省時代には大使を務め、外務省退官後は防衛大学校の教授を務めるなどの現場見識の高い著者による良書です。世界情勢の真実、複雑に絡み合った過去の歴史等々「そうだったの⁈」と驚きの内容に興奮が止まりません!来月のトランプ来日前にこそ、うってつけの一冊。
一意見として知っておいて損はない、価値ある新書だと思いました。
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by Happypeas3 | 2017-10-26 09:40 |

こってり胃もたれ

柚木さんの話題本。木嶋佳苗の事件をモチーフにしたお話です。作品名にこだわりすぎたのか、最後の最後までこってりのバターづくし。ちびくろさんぼのバター話も最後まできっちり引きずり、読み終わるころには胃もたれしそう💦
本物のバターもそうですが、食べ始めはすごく美味しく感じても、量が多すぎるとくどさしか残りません。
この作品はまさにそんな感じでした。
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by Happypeas3 | 2017-10-24 21:15 |

言葉を失う

正直、この事件のことはあまり記憶がなく、何かの書評で紹介されていたので予約していたのですが…
読み進むにつれ「どうしてこんなことになってしまったのか」「どうしてこの母親はこういう人間なのか」「どうしてこの子はこんな目に合う必要があったのか」…あまりにも悲惨で信じがたい現実に、ただただ言葉を失っていきました。どこかで誰かが気づいてあげることができなかったのか、手を差し伸べることができなかったのか…と問う内容になってもいるのですが、こういう状況を目の当たりにした時に、一体どう手を差し伸べればいいのか…そのことを考えると、またも言葉を失ってしまうのです。
ただ、現実にこういう境遇に置かれた子供たちが増えていること、それを知ることがまずは小さな1歩だと感じました。
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by Happypeas3 | 2017-10-22 15:51 |

頭が下がります

「若い時の苦労は買ってでもせよ」とは言いますが、コンビニのFCって本当に苦労を買う実情なんですね…衝撃でした。オーナーさん、信じられないくらい大変なお仕事を背負ってます。数が多すぎて、有難みも感じていなかったコンビニですが、見る目が変わります。本部には搾取され、大変なお客を相手にする場面も増え、バイトは集まらず、ほぼ365日休みなし。
街にコンビニが溢れてるって、実はすごい犠牲の上に成り立ってる状態なんですね…
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by Happypeas3 | 2017-10-13 07:51 |

後味の悪さぴかいち

紙面から湯気が立ち上るような不快感。本当に西村さんのこの安定感、凄まじいですね。
読み終わると「ちゃんと生きよう」と思えるのも不思議なところ。今までの作品の中でもぴかいちの1冊です。
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by Happypeas3 | 2017-10-11 10:24 |

8年ぶりの大好きシリーズ

近藤さんは好きな作家のお一人ですが、中でもこのシリーズ大好き♪
出てくるお料理が本当に美味しそうで、必ずビストロに行きたくなります!!表題のマカロン…色付き華やかマカロンも好きですが、私はアーモンド色の焼き菓子っぽいマカロンが好きなのでとっても共感できるお話でした。一話は短いので読みやすく、秋の夜長向きですね~
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by Happypeas3 | 2017-10-04 11:51 |

輝かしい80年代回顧③

お菓子回顧のバイブルと呼んでもいい、泉さんのこの本。もう数えきれないほど読み返しています。
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そして、こちらも。串間さんは他のジャンルのレトロ本も多数出してますね。
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これは今年出たもの。表紙を見てるだけでも「懐かし~」と思わず声が出そうじゃありません?不二家パラソルチョコー~
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やっぱり衝撃を受けたお菓子NO1は私はこれですね。ピンクレディー大好きだったし。
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あの頃はなぜかポエム風な商品が流行ってて、子供ながら「このネーミングはやりすぎじゃ?」と思いつつも気になる存在達でした。
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ロッテは本当に多くて、他にも「マルコポーロの旅」「マリブのさざ波」等ありました。
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このシャンプーも今見れば色々とダサさ満載ですが(笑)、朝シャンプーの流行と共にみんな使ってましたよね。
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益田ミリさんは同世代ということと、小学生時代が大阪という共通点があり、共感しきりな1冊。
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by Happypeas3 | 2017-09-15 10:53 |