私の本棚

happypeas.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

ピコットゲージを使ったイヤリング

今回は初めてのピコットゲージ使いの作品です。慣れない大きなピコを作るのに少々手間取りました。
c0159874_09020723.jpg
黒糸を選んだ私は「目が見にくいよ~」と心配されつつ、昼間の明るいところで作って何とか仕上がりました。
c0159874_09034854.jpg

# by Happypeas3 | 2017-11-02 09:04 | タティングレース

危険な関係@シアターコクーン

フランス貴族社会の恋の駆け引きを描いた有名な小説が原作。
お美しい玉木さん、鈴木京香さんというお二人が主役だったので、華やかな世界観が違和感なく仕上がっていました。演出も所々に和のテイストがあって、日本らしさが出ていたのも良かった。
ラストに向かうにつれ、「ポーズ」なのか「本心」なのか、誰の為に何をしているのかがそれぞれの中で崩れていく過程がうまく出ていました。最後の幕切れも良かった。
高橋惠子さん、千葉雄大くん、新橋耐子さん、野々すみ花さんもそれぞれとても素晴らしかったです。
玉木さんの血だらけ死体からのカーテンコールにはビックリ(笑)したけど、拍手の鳴りやまない舞台でした。
c0159874_07111375.jpg

# by Happypeas3 | 2017-10-30 07:11 | 観劇

価値ある864

外務省時代には大使を務め、外務省退官後は防衛大学校の教授を務めるなどの現場見識の高い著者による良書です。世界情勢の真実、複雑に絡み合った過去の歴史等々「そうだったの⁈」と驚きの内容に興奮が止まりません!来月のトランプ来日前にこそ、うってつけの一冊。
一意見として知っておいて損はない、価値ある新書だと思いました。
c0159874_09393371.jpg

# by Happypeas3 | 2017-10-26 09:40 |

こってり胃もたれ

柚木さんの話題本。木嶋佳苗の事件をモチーフにしたお話です。作品名にこだわりすぎたのか、最後の最後までこってりのバターづくし。ちびくろさんぼのバター話も最後まできっちり引きずり、読み終わるころには胃もたれしそう💦
本物のバターもそうですが、食べ始めはすごく美味しく感じても、量が多すぎるとくどさしか残りません。
この作品はまさにそんな感じでした。
c0159874_21152409.jpg

# by Happypeas3 | 2017-10-24 21:15 |

言葉を失う

正直、この事件のことはあまり記憶がなく、何かの書評で紹介されていたので予約していたのですが…
読み進むにつれ「どうしてこんなことになってしまったのか」「どうしてこの母親はこういう人間なのか」「どうしてこの子はこんな目に合う必要があったのか」…あまりにも悲惨で信じがたい現実に、ただただ言葉を失っていきました。どこかで誰かが気づいてあげることができなかったのか、手を差し伸べることができなかったのか…と問う内容になってもいるのですが、こういう状況を目の当たりにした時に、一体どう手を差し伸べればいいのか…そのことを考えると、またも言葉を失ってしまうのです。
ただ、現実にこういう境遇に置かれた子供たちが増えていること、それを知ることがまずは小さな1歩だと感じました。
c0159874_15513221.jpg

# by Happypeas3 | 2017-10-22 15:51 |