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今年のバレンタイン

大丸300周年ということで、今年はすごいコラボチョコが発売されました~!関西方面の方だと割りに手に入れやすかったようですが、ネットではすぐに売り切れましたね。届いたのは良いのだけど、想像よりちっさ~い(;^ω^)手のひらに乗るんじゃないか?くらいの3段重です。味はまた明日、家族と堪能しようと思います。
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で、もうひとつは流行りの「Bean to Bar(ビーントゥバー)」のパイオニア「ダリK」さんのタブレットが新発売になったので、これを使ってチョコレートチーズケーキを作ります。
とにかく香りの良さと余韻の深さが素晴らしい。
経営者の吉野さんはすごい経歴の持ち主にも関わらず、チョコレートの道を選んだ人。その過程は今や色んな大学や企業にも講演を乞われるほど、理想のシステムのように感じられる夢のある企業の形です。息子も大学に入ったらこういう人の話をたくさん聞く機会を持って、働き方や生き方の参考にして欲しい、という願いも込めて。
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# by Happypeas3 | 2017-02-13 09:10 | お菓子

沈黙~サイレンス~

お正月にBS1のドキュメントで「巨匠スコセッシ“沈黙”に挑む~よみがえる遠藤周作の世界」というのを見て絶対に観に行こうと思っていました。
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原作の世界観、日本人特有の宗教観、隠れキリシタンという歴史の裏舞台にあたる題材をどう映像化するのか、そんなことができるのか?と思いましたが、本当に綿密な裏取りと時代考証に30年近い年月をかけたという監督の集大成は素晴らしい出来栄えでした。
キリスト教と言っても、解釈のされ方は色々です。江戸時代に日本に伝わったキリスト教は自然信仰という日本人独特の解釈と相まって受け入れられたのだ、ということまできちんと描かれていて、納得できるものでした。
監督がこだわったとおっしゃる、ロドリゴ神父が初めて五島へ出向くときの船のシーンは、確かに溝口健二監督の雨月物語そっくりで、これから起こる不吉を予兆させる印象的なシーンになっていたと思います。
あらゆる場面で日本人の感覚というものを深く理解して表現していることが伝わってくる映画は、2時間40分とは思えないほどあっという間の余韻の深い作品に仕上がっていました。
まさにこのポスターのセリフが、心に深く残ります。
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# by Happypeas3 | 2017-02-07 10:34 | 映画

お気に召すまま@シアタークリエ

演出にトニー賞を受賞した鬼才マイケル・メイヤー氏、音楽には同じくトニー賞受賞の トム・キット氏という触れ込みで、柚希礼音を主役にしたシェークスピアのこの舞台。柚木さんを宝塚時代には拝見したことがなかったので、噂の彼女の輝きっぷりを観ようと軽い気持ちで足を運びました。
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うーん・・・率直なところ「もったいない」というのが一番の感想です。せっかくのシェークピアのセリフの面白さと舞台設定の(ヒッピー文化&サイケ調)ちぐはぐさがまず違和感。奇をてらいすぎて、逆に理解しがたい入り込めない舞台になってた気がしました。合間合間に演奏される謎のバンド音楽もいらなかったなー。衣装もチープな感じだったし、最後に出てくる銀色の張りぼてに至っては「嘘でしょ?」という気分。(結構なチケット代なんですよ~)
橋本さとしさん、横田栄司さん、小野さんといったベテラン俳優の素晴らしさが全く生かされていなかったし、それは柚木さんにしてもそう。彼女のオーラはやっぱりすごくて、彼女が出てる場面と出てない場面とでは全く違うほど華のある方だった。表情のひとつひとつもチャーミングで誰もが好きになってしまう力を持っている人だと感じたのだけど、ストレートプレイヤーとしてはひまひとつ輝き切れていない気が・・・やっぱり踊って、歌って、舞台を駆け回ってこそ彼女の魅力が最大限になるんじゃないかな~と感じましたね。(ミュージカル向き)
最後の口上なる歌の内容も「ヅカファン」を意識したものなのだろうけど、普通の観客からしたらちょっと違和感を感じてしまったんですよ。柚木さんの男装と女装両方観られますよ、という感じもアリアリとしましたしね。
まぁ何んにせよ、「大地真央」さん「天海祐希」さんに通じる素晴らしい華と存在感とオーラのある方なのは間違いないので、これからどう舞台人として変化なさっていくのか楽しみな俳優さんです。
# by Happypeas3 | 2017-02-03 07:43 | 観劇

五嶋みどりバッハを奏でる

心休まりたい気分の時「バッハは本当にぴったりだ」と40歳を過ぎた頃から思うようになりました。おまけに奏者が五嶋みどりであれば最高ではないですか!
[BSプレミアム]
2017年1月30日(月) 午前0:00~午前4:10 [日曜深夜](250分)
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「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001」
バッハ:作曲
(バイオリン)五嶋みどり
(15分11秒)
~2016年8月8~11日 ケーテン城(ドイツ)~

「無伴奏バイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002」
バッハ:作曲
(バイオリン)五嶋みどり
(27分43秒)
~2016年8月8~11日 ケーテン城(ドイツ)~

「無伴奏バイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005」
バッハ:作曲
(バイオリン)五嶋みどり
(22分44秒)
~2016年8月8~11日 ケーテン城(ドイツ)~

「無伴奏バイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006」
バッハ:作曲
(バイオリン)五嶋みどり
(16分38秒)
~2016年8月8~11日 ケーテン城(ドイツ)~

彼女はいつも私にシスターを連想させる演奏家です。清貧で気高く、芯の通った女性。演奏も聴衆に聴かせる為というより、大いなるものに対して捧げてるような気がする。音に商業的な匂いが一切しない。あれだけの才能を持ち、誉めそやされていれば多少音が俗っぽくなる演奏家は山ほどいるのに、彼女は年を重ねれば重ねるほど透明感が増してゆく稀有な演奏家。
冬の光が差すリビングで彼女の演奏を目をつぶって鑑賞していると、色んなものがほとびていく。
# by Happypeas3 | 2017-01-30 19:46 | TV

癒しのお店

前からずっと行ってみたかったのですが、お友達とはちょっと無理。
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何といっても、これを丸かぶりするのが名物なんです!口の周りぎっとぎと、おまけに大口を開けて向かい合わせに座れる相手、夫しか適任者がいないじゃありませんか!
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週末だけお昼からやってますので、遅めのランチタイムくらいに伺いました。想像よりもずっとこざっぱり綺麗なお店で、何といっても店員さんたちの接客が気持ちよい。こういう気取りのないお店大好きです。ハーフ&ハーフの生でかぶりつくひな鳥は最高に美味しい!皮がパリパリ、ジューシーでおうちではなかなかこんな感じに焼けないのよね~という熱々の骨付きチキン。
他にもチキンシーザーサラダや、とり皮酢も美味しかった。そして、最後の〆に頼んだ「とりめし」がどこか懐かしい味で、不意に涙がちょっと出る。疲れてんのかしら(笑)一緒についてくるチキンスープにまた涙が出そう。何て優しいご飯なんだろう・・・と心から癒されました。
また疲れたら絶対これを食べに来よう。
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# by Happypeas3 | 2017-01-29 16:47 | 日記